ホール型vsアジト型

謎解き公演の種類

よくある謎解きの形態はざっくり2種類。
ホール型とルーム型にわけられると思います。
謎クラさんなら常識の範囲内かと。
(謎クラ界の常識、とは…)

その他にもいろいろありますが、そのへんはなぞまっぷさんに詳しくまとめられているので、ここでは割愛。

ホール型(ヒミツキチ型)

テーブル上で謎解きを進めていくスタイル。
1卓あたりの人数は4人~6人が中心。
1公演につき数グループが同時に挑戦するが、グループ同士の助け合いは厳禁。自分たち以外のグループは何かしらの幻覚です。公演中はよく幻覚が見えます。

壁中にヒントが貼りまくられててそれを写真撮りに行って共有したり、別スペースで何かしらのアクションを求められたりすることもあれば、卓上ですべて完結するものもあり形態はさまざま。

ルーム型(アジト型)

小部屋に閉じ込められて、身体を動かしながら謎を解いていくスタイル。
1公演あたりの参加人数は6人~10人くらい。

「お前は泥棒か」と言われるレベルまで机・引き出しのたぐいをごちゃごちゃに動かして謎を探すこともあれば、そこまでする必要もないものもあり、ストーリーによって差がある印象。

引き出しひっぺがして、その裏を確認するレベルであろんな場所に謎が隠されているが、たまに本当に謎が見つからずメタ解きで進行することもあり(というか、私が参加する公演は大概そんな感じ)

で、あなたはどっちが好きですか?

これね、意見分かれると思うんです。

当初はホール型大好き人間

私は謎解き始めた当初は謎を解くことが得意(だと思っていた)ので、どちらかといえばホール型が好きでした。

サークル立ち上げ当初、まだ3人だった頃に京都アジトの『魔王城からの脱出』に行ったとき、メンバーのひとりも「身体動かすから謎に集中できない」的な発言をしてました。
うん、気持ちめっちゃわかる!
何したらいいかわからなくなる感じね。

特に魔王城は、謎解いてるのか茶番しているのか境界が曖昧だし。

あと、ルーム型に比べるとホール型はストーリーがしっかりしているのが多いのかなと思う。
ストーリーがしっかりできるから、いろんなマンガ・アニメとコラボできるんだろうな、と。

謎が解けないことに気づいてからは…

で、公演に何度か参加していると気づくんです。
あ、俺謎が解けない人間だって。

そうなると、いかに体感的に楽しめるかというか。
極論いうと、いかに茶番を楽しめるかという観点にスポットを当ててしまうのです。
たぶん一定数います。謎解き界の茶番勢。

で、たくさんの人数と達成感を味わいたくなる。
そして、基本人見知りなくせにNPC(ノンプレイヤーキャラクター)と絡みたがるんですよね。
NPCを巻き込んだ全員と一体感がほしくなるんです。
わかりませんかね?

アンケートを行いました

で、皆さんどうなのかなーと思ってアンケートをとりました。

アンケートにご協力くださった皆様ありがとうございました。こんなに協力してくださるとは!

開始当初は拮抗してたんですけどね。
気がついたらルーム型が大きく引き離してた。

やっぱりルーム型楽しいよね!
頭も体も動かせるし!
もちろんホール型の楽しさはちゃんとあるんだけどさ!