【感想】倫敦大法廷殺人事件

話したことないですが、逆転裁判ファンです。
謎解きや脱出ゲームが好きな人は、逆転裁判シリーズも好きって人がかなりの割合いると思ってます。
私の謎クラ仲間もハマってます。
そして好きなキャラクターの話で盛り上がるかバトルになるかのどっちかを大抵経験してます。

滅多にゲームはしませんが、唯一逆転裁判シリーズだけは全作品やりました。
中学時代にゲームボーイアドバンスで逆転裁判に出会い、成歩堂龍一に憧れて法学部に進んだくらいファンです。

そもそも成歩堂龍一は法学部出身ではありませんが…
そして私も法律と全然関係ない仕事してますが…

とにかく、逆転裁判ファンとしては人生に1回くらい大きな声で「異議あり!」と行ってみたいのが心情というもの。

それを叶えてくれたのがSCRAP『倫敦大法廷殺人事件』
大逆転裁判がモチーフとなっています。
東京遠征したのもこれがあるのが大きいです。

とにかく異議を申し立てまくる

さて、参加してみての感想ですが。

ゲームの『逆転裁判』『大逆転裁判』をリアル脱出ゲームというステージで実際にやってるような感じです。
証言と証拠を照らし合わせて、矛盾を見つけて、人差し指突きつけて「異議あり!」と叫ぶお仕事です。

本当にそれだけ。
でもこいつがなかなかに厄介でしてね。
単なる矛盾を見つける作業というわけではなく、ところどころに謎が仕掛けられているわけです。
その謎解きもなかなか厄介でした。

というか、私がポカミスをやらかしました。
(本当にそういうの多いな私は…)
たぶんそれで大幅にロスを食ったと思います。
ごめんよ同僚弁護士。

ほとんどの謎を同僚弁護士が解いてくれました。
私はただ見てるだけ。
謎解きサークルの代表とはとても言えない失態です…

そして飽きる私

矛盾を見つけて異議を申し立てるとき、実際に人差し指突きつけて「異議あり!」と叫ばなければなりません。
声量が足りないと異議を却下される。

最初はね、やっぱり逆転裁判ファンとしてはアドレナリンがビュンビュン放たれているのがわかります。
うおー気持ちいい!

でもね。飽きる。
後半は完全作業になってた…
同僚弁護士さんも、若干適当になってた感は否めない。

まぁ時間に追われてたからね…
正直そんなこと言ってる暇があったら早く次に進みたい!っていう気持ちが強かったからね…

脱出率はかなり厳しめ

私の参加回は10数チーム参加して、成功したのはわずか2チーム(1チームはグルチケ購入のリピーター組)だったので、かなり難しい部類のリアル脱出ゲームです。

情報共有がすこぶる難しいというのもありますが、「あぁ…そのオチは気が付かなかったわ…」という結末。
言われりゃ納得なのですが、なかなかに厳しい。

情報量の多さでぶん殴ってくるタイプの謎解きなので、そういうのが好きな人にはオススメの公演です。
私は好きよ、物量で殴ってくる謎解き。