謎解ける勢と思われるのがつらい人の話

私と何度かご一緒に謎を解いている人には、少しずつ化けの皮が剥がれているとは思うのですが…
あまりご一緒する機会が少ない方には、いまいち周知されていないと感じております。

ので、ブログという場ではありますが、改めて私の思うところを皆様にお伝えできれば、と。

私、謎解くのは本当に不得意です!

謎解きの場面で、ブレインストーミングかのごとく、思ったことを精査もせずに口に出してしまうことが多い。
そして、本当に的外れのことを口走ってしまうのです。

なんとなく、「それっぽい」ことを言うこともありますが、本当にまれでして。
仮に言ったとしても、「まぁ関係ないか」とスルーしてしまうために脱出成功に全然寄与していないわけです。

謎解き始めた当初は、「大謎は俺に任せろ」と言わんばかりに気合入れて頑張っていたのですが。
今はもう、小謎を解き終えたらあとはもぬけの殻になってることも多くなってしまいました…

公演終わった後に、「俺、足引っ張ってるわ…」と反省することも多くなりましたね。

でも、こうして謎解きサークルの代表(最近は「なんちゃって代表」になりつつありますが)なんかやってると、まだまだ「謎解ける人」と思われてる節があるのをよく感じます。

いやいや、まだ謎解きデビューして1年そこらの新人ですからね!? 遠征はそこそこいってるけどさ。

バランスが難しい

特にホール型の公演は、どこまで話していいのか分からなくなることって、ないですか?
これ謎解くのに関係ないかもしれないけど、話しておかないと気が済まない…
私は構わず話しちゃうし聞いちゃうタイプですけど、人によっては遠慮しちゃうのかなー、と思ったりします。

遠慮はいらない

謎解きの場面で「遠慮」って、いらないと思うんです…
私が「違うだろ…」と思ったことが実は正解だったということなんか、これまでの脱出ゲームの中で山ほどありました。

思ったことをなんでも話せる空気は大事で、ひとりで謎を解いてるわけじゃないんですよね。
ひとりの頭では限界があるけど、三人寄れば文殊の知恵とはよくいったもので。
ホール型では4人~6人、ルーム型だと10人くらいの脳みそが集まるわけじゃないですか。

遠慮してたら、頭数がその分減っちゃう!
脳みそは多ければ多いほどいい!
遠慮なんかしてたら、もったいないよ。

私はいろんな人の意見を聞いて、どこぞのフレンズよろしく「すごーい!」を連発したり、「その意見もあるかも!」と一旦取り込むように意識してます。
時間に追われるとなかなか難しいから、まだまだ甘いところがあるなぁ…とは毎回反省してますけど。

自分がそうされると、すごく嬉しいから。
そういったことを、一緒に参加した人にも味わって成功できればいいなぁ!と毎回思ってます。

大事なのは楽しむ気持ち!

私が大事にしたいのは、「脱出成功したい!」っていう気持ちも勿論大事だけど、参加したみんなが言いたいことを言い合えて、「楽しかった!」って思ってもらえること。
結局それが脱出成功率にもつながってる。

失敗しても、みんなが笑い合いながら思い思いに考えを出し合った公演の方が「楽しかった!」と思えることも多いしね。
私はそういう場を盛り上げる雰囲気を作れる人がいちばんすごいなー!と、ここ1年ちょいの経験で強く感じている次第です。
私もそんな人になりたい。
(謎も解けるようになりたいけど)

まとめ

いわゆる「謎解けない勢」でも、あなたのそのひとことが、脱出の糸口になることが山のようにあるわけです。
皆がわいわい楽しみながら、思ったことをなんでも話せるような雰囲気作りができたらいいなーって。

だから
私へのハードルを上げないでね♡
(1番言いたいこと)