【感想】電脳九龍城からの脱出3

2018年9月6日

川崎に行ってきました

転職活動で神奈川に行ってきたので、ついでになにか謎解きを… と思い、さんざん悩んだ挙句ウェアハウス川崎に行ってきました!

わりと見慣れてきた

本当は東京ミステリーサーカスに行って歌舞伎町探偵セブンをやってもいいかな! と思ったのですが、新宿ならいつでも行けるし(?)、川崎はわりと気合い入れないとなかなか足を運ばないので、気合いが入っているうちに行っておこうかと。

ちなみに、同じ神奈川でも今回私が行ったのは小田急線の走る地域。川崎に行くのは猛烈に行くのが面倒くさかった… 新宿行ったほうが絶対楽だった… と、若干後悔したのはここだけの話です。

そして、いまだにウェアハウス川崎に入店するときの、あの瞬間に慣れません。何に慣れないのかは、まだ行ったことがない人のため具体的な描写は伏せますが、とにかくビックリする。ほかの人も同じみたいで、こちらが真剣に謎を解いてるときに、他のお客さんのビビり声でこっちがビックリすることも。

ちなみに、前回はマスタッシュ制作の『電脳九龍城財宝殺人事件』に参加してきました。参加の感想も記事に上げていますので、よろしければご覧ください。

今日のお目当てはこちら

さて、今日挑戦したのは、よだかのレコード制作『電脳九龍城からの脱出3』です!

冊子はこんな感じ

見るからに物々しい雰囲気ですし、実際店内の一部も怪しい雰囲気満載ではあるのですが、ホラー要素があるわけではありません。ウェアハウス川崎の怪しげな雰囲気を楽しみながら謎も解こうという、そういうやつです(語彙力)

感想

店内周遊×アジトみたいな雰囲気

実際に店内をぐるぐる巡りながら謎を解いていくのですが、結構謎を探す上で探索が必要です。

慣れてない人は難しいかもしれませんが、ちょっと経験を積んだ謎クラさんであれば、「あーこういう謎の隠し方よくあるよねー」と、ほのぼのした雰囲気を醸し出しながら楽しめるかと思います。

個人的には、2階の探索がアジトっぽくて好き。

謎は比較的簡単かな?

前回の『電脳九龍城財宝殺人事件』に比べると、そこまで凝った作りの謎が多いわけではなく、それに比べるとライトな作りになっているかなーという印象。いや、もしかしたら私の謎解き経験値が上がっているからそう感じるだけなのかも!笑

ただ、中盤から終盤にかけてはひとひねりある謎もあります。特に最後については、「…バグか?」と思いました。バグってたのは私の頭の方だったのは言うまでもありません。

そもそもの話、謎解き詰むときは問題のバグというよりこちらの勘違いや探索漏れといったように、肝心な部分が抜けてる場合がほとんど。「正しい答えを入力してるはずなのに先に進まない!」というときは、冷静になって探索をし直したり、謎を見直したりしましょうね! もちろん今回も私はいくつかやらかしてるよ!

そんなこんなでやらかしてる私ですが、そんな私でもノーヒントでクリアできたので、謎自体はシンプルなものが多いです。要所要所で着眼点が面白いものがあり、「ほう……経験が生きたな……」という謎や、いい意味で「この謎はミスリードを誘ってるんだろうなぁ」という謎があり、解いてて面白かったです。

一部不親切というか、誤解をうむというか

かなり楽しめる謎解きなのですが、一部誤解を生んだり、変な深読みをしてしまいそうな部分があったりするので、その点が少し残念かなぁ…… という感じです。単に私のおつむが弱いだけかも知れません!というかほぼそれです!

でもまぁ、ネタバレにならない程度で書くと以下の通りです。参考になるかどうかはわかりません。でも既に参加した人は共感してほしい。

  • 注意事項は謎には関係ない
  • あのイラストのあの線は謎とは無関係、ただの模様
  • 線のかすれは気にしない

もし謎に詰まってこのブログを見ている人がいるならば、上記のことを頭の片隅に置いておけばたぶん大丈夫だと思います。そんな人いないとは思いますし、こんな記載じゃなんの話をしてるのかもよく分からないと思いますが。

もし、この記述だけを見て「私も同じこと考えた!」という人がいるならば、まずはお友達からどうですか? だって、あの謎を解いてあの注意事項を見たら、ああしたくなるじゃん! ダメだ、ネタバレの壁が大きすぎて言いたいことが伝わらない!

ひとりでも複数人でも!

今回は私一人で挑戦しましたが、公演型の謎解きではないので、ひとりでも気軽に参加出来るのですごくよかったです。

そしてお値段も1,500円とお手頃。交通費を考えるとトントンという気がしないでもないですが、このお値段で緩急織り交ぜた謎を解けるのはなかなか素晴らしい。みなさんも是非挑戦してみてください。