【感想】さよなら、僕らのマジックアワー

ぼくマジ

東京ミステリーサーカスで、『さよなら、僕らのマジックアワー』(以下、「ぼくマジ」)というリアル脱出ゲームに参加してきました。

『君は明日と消えていった』(以下、「きみあす」)制作スタッフが集結し、同じ高校・映画部を舞台とした完全新作のオリジナルストーリーです。

ストーリーがとても良い

ストーリー概要

あなたは映画部に所属する、高校3年生。

(中略)

映画の製作も大詰め。いよいよ残るはラストシーンの撮影のみ… そんな大切な撮影の日、映画の酒宴を務めた後輩の少女“はづき”が突然姿を消した。

(中略)

あなたは自分の力で、彼女の真相にたどり着きラストシーンを撮影することが、出来るだろうか。

さよなら、僕らのマジックアワー

公式サイトよりストーリーを拝借すると、こんな感じです。シネコンに出品する作品を制作中、突然失踪してしまったはづきの真相を見つけ出し、ラストシーンを撮影することが目標です。

オープニングムービーであらかたの情報を見ることになるのですが、とにかくストーリーがよくて、「いいなぁ、こいつら青春してるなぁ」と、柄にもなくキュンキュンしてしまいます。

そして何より、謎解き後のエンディングストーリーがとっても良い。詳しく語るのはネタバレを回避するため詳細には言えませんが、とにかくほろりとする。久しぶりに涙腺が緩くなった、そんな感じです。

はづきがめっちゃいい子

この辺のことは、TwitterをはじめとするSNSでも数多く語られているのですが、とにかくはづきがめっちゃいい子なんです。「かわいい」という感想も多いし、もちろんかわいいんですけど、私はどちらかというと「いい子やん……」という感想が一番に出てきました。

何がどういい子なのかをここでつらつらと語りたいのですが、ことごとくネタバレになってしまうため泣く泣く割愛。とにかくいい子なんです(語彙力)

公演中の話

東京ミステリーサーカス地下ホールで行われる公演は、本当にいろいろなことができるようになって、謎解き以上に驚かされることがものすごく多いですよね。

この「ぼくマジ」、「きみあす」以上にできることが格段に増えて、そのたびに何度も驚かされ、感動していました。

謎解きも、すごくよかった。何をやったかはあんまり覚えていないという体たらくですが、すごく「仲間との絆」を感じる謎解きだったなぁという印象を強く持ちました。

なかなかの難易度

ちなみにこの「ぼくマジ」、なかなかの難易度。私の参加回も、成功したチームはたしか3チーム程度です。(何チーム参加していたかは忘れましたが、15チーム以上は参加していたと思います)

で、私の結果ですが……

謎解き成功!

無事すべての真相にたどりつき、ラストシーンも撮影成功。無事シネコンで優勝することができました!

難易度的にはそこまでがっつり難しいという印象はありませんでしたが、そこそこのひらめきと観察力と注意力がないと大変かもしれません。

まぁ、私も同卓の方に助けられたわけですけどね。

成功すると、賞状がもらえます

成功補正もあると思いますが、SCRAPの中で今年一番好きな謎解き公演だったかもしれない。それぐらい良い公演だったので、ぜひ参加する機会があれば!