【感想】ボクらの受験戦争2018

筑波大学付属駒沢高校の謎解き制作団体「GOLD MINE」の謎解き公演「受験戦争シリーズ」の再演に参加してきました。

11月末の話で、安定の1ヶ月以上前のお話。

「受験」がベース

もうタイトルの通りなのですが、この謎解きは「受験」をベースにした謎解き。

第1部が高校受験、第2部は大学受験をベースにした謎解きになっています。

特に第2部については本当に既視感のあるような謎解きになっている。浪人して予備校に通って大学受験をした私からすると、見るだけで胃がキリキリするような謎解きも珍しい……

まぁ、ワンドリンクオーダー性でアルコール注文している時点で、もう「何が受験や」という話なんですが。

知識ゴリゴリ+閃きも必要

解いてみての感想なのですが、これがもうゴリッゴリに知識必要な問題が多くて、そこでかなりタイムが変わったんじゃないかな…

文系にはかなりキッツい理系的問題とか、これメンバー次第ではかなり詰んでるぞ… と思いつつ。私文系なので、数問頭にクエスチョンマークを浮かべながら同卓の方に問題をぶん投げてました。

じゃあ文系の問題は解けたのかというと… いやぁ、なんか聞いたことの無いような言葉がじゃんじゃん出てきて、やっぱり現役受験生時代なんてとうに離れているので。

ただ、司会の方がじゃんじゃんヒントくれたのはありがたかった。ヒントなかったら相当キツかった…

それぞれの感想

第1部

これ、最初はタイムアタック方式で、提出できるチーム数に制限をかけられていました。

ベースは高校入試。(一部メタ解きしないとわからないような難問もありましたが)概ね中学レベルの教養で解ける問題がほとんどです。

ただし、全員が解答を提出できるわけではない(確か上位4チームだったっけかな?)ので、プレッシャーが半端ない。

いいところまで進んだのですが、ラス謎あたりでどん詰まりしてしまい、無念のタイムアップ。

第2部

こちらはうってかわって通常形式。一応全員解答を提出できます。

ただし、ベースが大学入試となっており、問われる知識量が第1部の比じゃなく、ゴリゴリの知識問題も相当数あるので、全員解答を提出できる(全員提出できるとは言ってない)というね。

特に文系卒だとなかなか厳しい問題もあり、わりと鬼畜仕様(個人の感想です)もし再演あったら理系を交えてチーム組もう。これ大事。

デザインが本当に大学入試を彷彿とさせるようなもので、苦しい浪人生活を送った経験のある身としては古傷が疼くような気持ちでした。

あ、ちなみに全然時間足りなかった。

タイトルに偽りあり!

写真には「皆さんが簡単に解きすぎるので」と書かれているけど、やってみた感想は「簡単に解けるかこれ…??」と、とにかく大変でした。

小骨ってレベルじゃなく、鶏の手羽先くらいの歯ごたえがあります。

知識も問われる謎解きも問題なし! という人は文句なしで楽しめる謎解きでした。機会があればぜひ挑戦してみてください。

私は相当疲れました……