【NF】勇者と魔王と復活の石版

©️ハードナッツ

京大謎解き制作団体ハードナッツの『勇者と魔王と復活の石版』に挑戦しました。

11月の京都大学ネタでいつまで引きずるのかと思われた当ブログですが、この記事でNFネタは終了です。

The 王道の謎解き公演

京都大学の謎解き公演は、かなりとんがったネタが数多く繰り広げられているのですが、この公演は良い意味で王道を征く正統派謎解き。

タイトルにもある通り、「復活の石版」が謎解きの鍵を握っており、この石版をあーだのこーだのしながら魔王の目論見を阻止することが目的。

が、一筋縄ではいかない

いやね、一見するとどシンプルな謎解きに見えたんですよ。最後まで割と順調に謎が解けていき、「なんだいけるじゃん!」と余裕ぶっこいてた我々チーム。

が、最後の最後でとんでもない大謎にぶつかってしまうのです。「本当にそれでよかったのでしょうか…?」なんて言葉に隠れるような裏ボスじゃなく、真正面から立ち現れる見まごうことなきラスボス謎。魔王です。

わりとゆとりをもって解いてきたはずなのに、時間の貯金をどんどんラスボスに食いつぶしてしまいました… しかも脱出成功できないというね。

謎解きの醍醐味を思い出させてくれる

謎解きって、真正面から突撃して解ける謎もありますけど、大体はそんなうまいことはいかず。逆転の発想や閃きから脱出成功につながることが多いです。

そして、そういう謎解きに成功したときの解放感たるや、何ものにも変えがたいものがあります。

また、失敗してしまったときも、解説を聞きながら「あーなるほど! めっちゃ悔しい!」となるのも、実は楽しい経験だったりします。

最近成功にこだわりすぎて視野が狭くなることが多いのですが、久しぶりに失敗して楽しい! と思えるような公演にであった気がします。

やっぱり広い視野を持たなきゃダメですね……