【感想】あるアンティークルームからの脱出

ゴールデンウィークの真っ只中、大阪ナゾビルにて開催されている『あるアンティークルームからの脱出』に、メンバー10名揃えて行ってまいりました。

いやぁ、名前はアンティークですが、謎はかなりゴッツい内容で、果たしてエレガンスな謎解きができたのか…… と聞かれると、かなり怪しいです。

ストーリー

あなたたちは世界有数の鑑定士集団。
大富豪スクラッピーノ氏の豪邸に招かれた。
彼は言う。
「この部屋には私が世界中から集めた超高級品が並んでいる」
そして彼は声をひそめてこういった。
「しかし、どうやらこの中に一つ偽物があるようなのだ。しかも、一時間後にはオークションが開催される。
それまでに偽物を見つけないと、私は世界の笑いものになってしまうのだ!」
あなたたちに衝撃が走る。
自らの知識、経験、直観、謎解き力を総動員して、
この謎だらけのアンティークルームの秘密を解き明かすことができるだろうか?

あるアンティークルームからの脱出

というわけで、スクラッピー氏に招かれた我々鑑定士の手で、偽者を見つけ出すというのがストーリーになっています。

鍵を見つけて部屋から脱出しろ、といういつものアジトとは若干毛色が異なりますが、やることは同じ。ゴリゴリ謎を解いて、ゴリゴリ真実を見つけ出していくだけです。

【悲報】スクラッピー氏、我々を全然信用してない

というわけで、ひたすらゴリゴリ謎を解いていくわけですが、まぁ歯ごたえのある謎が多くて、鑑定士一同、本当に頭抱える時間が多かった……

「スクラッピー氏による我々の力試し」ということもあるのでしょうが、向こうからこっちを招いているわりには、全然俺らのこと信用してねぇなぁ?はやく次に進ませろや! と、少なくとも私はめっちゃ焦るほどに時間が足りなかった。

最近のコラボものに多い「謎解き<世界観」みたいなものではなく、しっかり謎解きの公演なので、いっぱい謎解きたーい! という方にはお勧めの公演ですね。ゴリゴリ頭使いたい系の謎解きしたい人。パズルとか好きな人にもお勧めかも。

そして華麗に脱出失敗……

いやー、歯ごたえたっぷりで、かなり厳しい戦いでした。かなりいいところまで行ったんですけどねぇ、あと一歩のところで無念のタイムアップでした。

反省点を挙げるとするならば、中島誠之助バリの細やかさで、すみずみまで観察し、細かいところまで気を配って謎に取り組むべきだったなぁ……と。いい仕事したかったなぁ。

『開運!なんでも鑑定団』を観ていれば、多少脱出率の向上に……繋がるかどうかは人それぞれですので、私の口からはなんとも言えません。

少なくとも、私みたいな何から何までいい加減な人間には、非常に不向きです。楽しかったけど! 一緒に行くなら潔癖症とまではいかないまでも、細かいところまでしっかり気を配れる人を気持ち多めに配置して挑戦することをお勧めします。あ、謎解きすべてにおいてそうか。