【感想】カトリーエイルと月夜の怪物

SCRAPファンクラブ団員限定のリアル脱出ゲーム『カトリーエイルと月夜の怪物』に、6月頭に挑戦してきました。私団員ですからね。チケット押さえましたよ。

3人1チームなのですが、今回3人中2人が北陸勢(福井・石川)であり、「関西謎解きサークルとは……?」という、違った意味で考えさせられる会となりました。

謎にまみれている公演です

この公演をひとことで言い表すなら「謎まみれ」という表現が適切なのではないでしょうか。

とにかく、いたるところに謎が仕掛けられており、それを解くことによって得られる「ピカラット」を誰よりも多く集めましょう!

…というサブミッションもありますが、メインミッションはもちろん別にあり、月夜の怪物をなんやかんやすればOKという、そういうリアル脱出ゲームです。

敵は謎にあらず、会場にあり

いやね、もちろん謎は謎で難しいんですけど、一番の敵は会場なんですよホント。

他の会場はどうかわからないのですが、私が参加した大阪ヒミツキチは、会場スペースに所狭しと参加者がごった返している。そして、その参加者が一同に会場内を動き回る。

もう迷子になるし、お目当てのブツにたどり着くまでにこれがまぁ時間がかかるし、「私はいったい何と戦っているんだろう……」という、なんともやるせない気持ちになることが多々ありました。

1回での参加者数、もう少し減らしても良かったんじゃないかなぁ…… というのが、正直な感想。せめてチームごとに導線を分けてほしかったなぁ…… 参加者の良心に委ねるしかないシステム、ちょっと苦手。

システムのおかげで情報共有も大変!

この公演、ほんとに情報共有がカギとなる公演なのですが、個々で動き回ることもたびたびあり、私が迷子になることもあいまって、情報共有がめちゃくちゃキツイです。

いやまぁ、迷子になる私が100%悪いんですけどね!!

だから、この公演に参加するときは、分かれて行動するならば「今から○○をしにいきます!」「じゃあ私は○○しときます!」みたいな、やることをしっかり告げてから行動しないと本当に大変。

あと、キーになるようなものを見に行くなら必ず全員で見に行くことをお勧めしますね。そしてその場でさらっと気づいたことをすり合わせてからその場を離れる、というふうにしないと。まぁ、この公演に限った話ではないのでしょうが。

謎のひとつひとつは、本当に面白い!

会場のシステムにはちょっと苦手意識がありましたが、謎解き自体は本当に面白いものが多かった! 謎解き(とくに小謎)大好きな人には垂涎ものではないかと。

ラストの謎。SCRAPさんこういうことさせるの好きだよね! っていうのはわかってるんだけど、それでも唸らされるものがあります。まぁ解けなかったんですけどね。

奇跡的にピカラット集めは上位3チームには乗っかりました。とりあえずの目標は達成……?