【感想】監獄アルバトロスからの脱出

関西謎解きサークルAll Clear!は、時には遠足も行きます。

というわけで、名古屋に行ってきましたア!

まずは『監獄アルバトロスからの脱出』。私もそろそろ行ける公演が少なくなってきておりなかなか悲しい限りなのですが、行ける限り挑戦していきたい!

今回は諸事情により6人で挑戦、3人・3人に分かれて脱獄だァ!

内装がナイスゥ!(激ウマギャグ)

というしょーもない親父ギャグは置いといて、会場に入るといろいろと理不尽(!)な手続きを受け、無事(?)牢屋にぶちこまれます。

6日以内(向こうの世界線では10分で1日が経過してしまいます)に監獄から脱出しないと、毒ガスぶちこまれて死んでしまうのです! お決まりのやつです。

で、その牢屋ってコンセプトがすごくよく生かされているホールで、すごく良かった! ホール型の公演なんだけど、これはルーム型か? と思わせるほど、雰囲気が出てるし、他チームのことなんか全然気にならなくなる作りでしたね。物理的に。

謎解きも世界観も面白かった!

謎解きはすごく面白かった。なにせ、ホール型公演だというのに、ルーム型公演のようなあちこちまさぐり探しまわらなきゃいけないという一味変わった公演です。

謎そのものはすごく真っ当! オーソドックス! だけどそれでもなおクセを感じさせる公演であり、何が言いたいかというとすごく私好みの公演だということです!

……もっとも、途中何度か詰まったこともあり、かつての死刑囚の亡霊さんたちがちょっとずつヒントをくれたり励ましてくれたりしたけどね。謎解き力というより、探索力のほうが厄介だということを改めて感じさせられたり…

脱出成功したときの快感はすごいぞ!

さて、この公演の醍醐味は何かといいますと、ずばり脱出成功したときの快感というのでしょうか。

どこまでがネタバレになるかわからないので詳しい言及はできませんが、ナゾコン名古屋では脱出成功した死刑囚同士の盛り上がり方が半端なかった! 全然知らない人同士なのに!

これはどのような方が参加されるかによって変わるので一概には言えませんが、当たりメンバーと遭遇できれば大盛り上がりできること間違いなしなので、ぜひ脱出成功してこの快感を味わってみてください。

こちらとしては、差の分かれる結果となりました。失敗してしまったメンバーさんいわく、相当長いこと失敗したショックを引きずっているとのことでした。

確かに成功したときの優越感は半端ない一方、失敗したときの悔しさも半端ないのかもしれません。今後挑戦される方はぜひ脱出成功目指して頑張ってください!