【感想】忘れられた実験室からの脱出

公開できる画像がほぼないため、いらすとやより拝借

満足度の高いルーム型謎解き

はい、2019年に始まったリバイバル公演ですが、2020年1月現在でも絶賛公演中のルーム型リアル脱出ゲームです。今のところ3月31日までは公演は続く模様。

謎解きの内容もさることながらストーリーも秀逸で、「2019年に参加した公演で1番良かった!」という人も結構いる、満足度の高い公演です。

どういった公演なのかはYoutubeの動画を貼り付けておきましたので、ぜひこちらをご確認いただければ。

何もかもがシークレット

以前投稿したカジノロワイヤルからの脱出もそうですが、この公演もなにもかもがシークレット。ネタバレ防止のため公開できない写真もあるし、そもそもどこでやってるのかも参加してみないとわからない。

そんな実験室に閉じ込められた私たちは、1体のアンドロイドと出会い、謎解きをしつつ、アンドロイドとなんやかんやしつつ脱出を試みます。

正直、この記事を書きながら、どこまで書いたらセーフで、どれ以降書いたらネタバレアウトな内容なのかが全くわからない。「これ書いたらネタバレにならない……?」とビクビク。

謎解きは難しいけど……

謎解きについて。内容としては難しい部類の謎解きだったと思います。まぁ、私の力量不足によるものが大きいのですが、とっかかりがわからないものがそこそこあった記憶が。

ただ、とっかかりが難しいという印象で全体としては程よい難易度だったんじゃないかな? 物量も6人で進められる程度の量なので、そんなに多いという印象は持たなかったです。

実際、私は自分含むサークルのメンバー3人+別グループのご友人2人の計5人で挑戦しましたが、謎解き自体はかなりいいペースで進めることができました。

まぁ、めっちゃ謎解ける人がいたからだと思いますけどね! 僕は傍で眉間にしわをよせて考えてるフリだけしてました。いつものやつ。

ただ、結局時間はギリギリになる

というか、ギリギリにならざるを得ない!

ストーリーが! ストーリーが悪いんや!(褒めてる)

とまぁ、かなり矛盾したことを書いてますけど、私が参加した回の5人全員、最後の最後まで悩みまくりました。それくらい悩ましいストーリーなんです。

謎解き公演には何度も参加していますし、公演中に「本当にこれでよかったのでしょうか?」と問いかけた経験は数知れません。

が、今回経験した「本当にこれでよいのでしょうか?」のパターンは、今までに経験したことがないような、違うベクトルの悩ましさなのです。

この悩ましさがクセになる

この悩ましさは体験した人にしかわからないので、ぜひ東京ミステリーサーカスに遊びに行って、実験室に閉じ込められてください。

冒頭でお伝えした通り、今のところ2020年3月31日までは継続して公演が続くようなので、終わっちゃう前にぜひ。

小謎ガンガン解きたいし、驚天動地の大謎をひらめきたい! という人には、正直物足りない公演かもしれない。

けど、謎解きより体験を楽しみたい、ストーリー重視で物語の登場人物となって謎解きも楽しみたいという人には楽しめる公演です。