【感想】謎解きメトロ旅

大阪メトロで周遊謎解き

SCRAPが作る地下鉄での周遊謎解きといえば東京メトロのものが非常に有名で、名古屋市営地下鉄でも開催されていることがありましたが、大阪ではなぜか開催されたことがありませんでした。

大阪市営地下鉄から大阪メトロに生まれ変わって久しい今日この頃。これを契機に、そろそろ大阪でも地下謎やってもいいんじゃない…? と思っていたところ、ようやく!開催の運びとなりました。

キットの購入場所は駅長室

東京メトロや名古屋市営地下鉄では、謎解きキットを購入できる駅が限られています。

一方、大阪の地下謎についてはどこの駅でもキットを購入できるというのが最大の利点。だから、普段自分が利用している駅でキットを購入することができます。

ただ、キットの購入場所が若干わかりにくい。私は御堂筋線梅田駅で購入しましたが、改札外ではキット売ってません。

キットを購入できる場所は駅長室。改札の中です。

キットを購入するためには、改札の近くにいる駅員さんに「メトロ謎を買いたい」という旨を伝えると中に入れてくれます。駅長室まで移動してキットを購入しましょう。

なお、改札の外に出る場合は中に入っている1日乗車券を通せば外に出ることができます。キットを買って、そのまま目的地に移動するのもオッケーです。

移動しながら、寄り道しながら、謎を解く

謎自体は、大阪での地下謎が初の試みだからか、わりとオーソドックスな謎が多かったです。過去に地下謎を経験している人であれば、スムーズに解ける謎が多かったです。

まぁ、私1か所すごく悩みましたけどね! 全然気づかなかった。

東京の地下謎みたいにがっつり金をかけているわけではなく、街のなかにある風景を謎にしているので、普段歩いている道でも「こんなのあったんだ」と新たな発見をしながら謎解きを楽しむことができます。

そして、行く先々で寄り道できるようなスポットがあります。

謎解きがっつりで足早に進めるのもよいですが、ときには寄り道したり、近くのカフェでひといきつきながら謎を解いたり紙を折ったりするのも悪くないかと。

えぇ、もちろん折り紙ありますよ。私苦手なのに……

最後の謎はおうちで解けます

地下謎ではおなじみですが、大阪メトロの謎解きも最後の謎はおうちで解けます。

謎解きのキットにも「ここから先は家でも解ける」という旨の記載があるので、そこまできたら家に帰って解いてよいと思います。結構歩くから疲れるし、寒いしね。

あ、最後の謎は大阪メトロらしい、ほんとに良いギミックでした。これ考えた人天才かよ……と、マジで感心しました。

所要時間は解く人・解き方次第

気になる所要時間ですが、これは謎解き慣れしているかどうか、そしてどのように謎を解いていくかでだいぶ変わってきます。

謎解き慣れている人はスムーズに解けるでしょうが、謎にあまり慣れてない人だけで行くと少し大変かも。私が少し悩んでいたところで、結構多くの人が戸惑っていたようでしたし。

また、寄り道せずに謎だけまっすぐ解くと3時間くらいで終わるかもしれません。寄り道したり休憩したりするとその分時間もかかります。

私は一緒に連れ立った人が謎にそこまで慣れていなかったことと、途中カフェ休憩を挟んだりお昼を食べたりして取り組んだので、10時くらいに初めて終わったのが18時くらい。ほぼ1日かかりました。

公演情報

期間:2019年11月23日(木)~2020年3月31日(火)

謎解きキット:2,300円(メトロ1日乗車券付)