【感想】Cage @ARROWS

全国各地を精力的に巡業

今回ご紹介する謎解き公演『Cage』は、ARROWSという制作団体の公演です。

このARROWS、非常に精力的に全国各地を回っており、東名阪を越えてさまざまな地域で公演を行ってます。地方民に優しい。

この公演は私の現在の住まいである金沢市で初めて行われた公演でもあります。

あと、TwitterでFF関係だった金沢の謎解き好きの方にここでお会いしました。世間って狭いのね。

あと、個人的にARROWSはお支払いがPayPay対応しているのがかなり推しポイント高い。

「箱なぞ」のジャンル

ARROWSの謎は、いわゆる「箱なぞ」と呼ばれる謎解き形式のものを多く作られているようです。

箱なぞとは読んで字のごとく、謎解きキットのベースが箱状になっているもの。

箱には鍵が掛かっていてその鍵を開ける、というのが主な進め方ですが、他にもいろんなスタイルの箱なぞが存在しています。

そしてタイトルのcageの意味は「籠、檻」。今回の「箱」は鳥かごをモチーフにした謎解きになっています。

鳥さん、チームメイトと協力プレー

モチーフが「鳥かご」だけに、もちろん鳥が登場する訳ですが、鳥がいっぱい出てきます。

その鳥さんに協力を仰ぎながら、成功条件をめざして悪戦苦闘していきます。

そして鳥さんだけでなく、同じチームになったチームメイトとの強力プレーが非常に重要。

謎解き公演においてチームプレーが大事であるというのはもはや常識なのですが、今回はミニゲーム的な要素もあるのです。

ミニゲームは仲間を信じ、仲間と協力して取り組むことが大事。ぜひ己の力と仲間の力を掛け合わせて最高のパワーを発揮させてください。

オチも良かった!

謎解き公演では、途中の小謎・中謎の出来栄えもさることながら、やはり大謎、最後の謎の出来栄えで評価が良くも悪くもひっくり返ることが多いものです。

その点でいうと、この『Cage』はラストの謎もとてもよく出来ていました。

途中までに目にしたり謎を解いたりして手に入れた情報や伏線を、バシッと回収していた感じ。

私たちはなんか違う方法で解いてしまいましたけど、解説を聞いて「なるほど!」と思わず膝を打ってしまいました。

そこまで難易度がべらぼうに高い謎ではなく、なるほど! と思える結末。

本邦初成功チームです

ギリギリのギリギリまで悩んで最終解答を提出したので時間的にはかなりアレですが、謎解きは成功!

私たちは、『Cage』本邦初成功チームとあいなりました。やったぜ。

私が参加したのは12月頃だったと記憶しているのですが、『Cage』は全国各地で様々なタイミングで公演が行われています。

2020年2月の大阪再演祭でも開催が決まっています。この機会に是非挑戦してみてはいかがでしょう。