【感想】ゆうげん「WIN」で優勝してきた

活動日誌

謎解き制作団体「ゆうげん」

どんな団体?

東京都内を中心にリアル公演を行っているほか、新型コロナウイルスが流行している今日ではリモート公演を積極的に開催している新進気鋭の謎解き制作団体。

私が初めて参加したのは、元号が令和に改元されてから間もない5月に東京で参加した「終わらない平成からの脱出」。奇抜な発想と最後の謎のラスボス感にすごく充実感を覚えた記憶が今でも頭に残ってる。ま、私がラス謎ひらめいたのもあって、その成功補正もあるけどね。

終わらない平成からの脱出

過去のオンライン公演について

ゆうげんは、過去に3回オンラインでの謎解き公演を行っています。

  • 闇オークションからの脱出
  • 囚われし夢の世界からの脱出
  • 機会が支配する秘密基地からの脱出

これらの公演は、現在持ち帰り謎としてBOOTHで購入することができます。まだの方は、持ち帰り謎を購入して雰囲気をつかんでみるのも良いかも。

リアル公演や新作・再演などの最新情報は、Twitterをフォローするといろいろ収集できますよ。

オンライン公演「WIN」の感想

今回の舞台は闇カジノ!

今回の「WIN」の舞台は闇カジノ。ポーカーで勝てば脱出成功! という、とってもシンプルな脱出成功条件ですね。

なんだい運ゲーじゃん! と思ったかもしれませんが、しっかり謎解きです。運に頼らず、合理的にポーカーに勝てるようにちゃんとなってます。一筋縄ではいかないけどね。

私みたいにスマホアプリゲームのテキサスホールデムで毎回すってんてんになってる人間でも、ちゃんと勝てるようになってます。ポーカーはテキサスホールデムでやるのが一番楽しいよ!!

あ、ポーカーに全然詳しくなくても、冒頭できちんとポーカーの役を詳しく教えてくれるので、その辺も心配しなくて大丈夫!謎解き用にだいぶ簡素化されたポーカーになってたし。

キットがなくなりました

過去のオンライン公演は、すべて謎解きキットを配送してもらうなり、自分で印刷してもらうなりして、何かしらの形でキットを手元に置いた状態で謎解きを進める必要がありました。

それが今回から、とうとう手元にキットを置いておく必要がなくなり、すべてデバイス上(パソコンでプレイするのがおすすめ)で謎解きをすることができるようになりました。

今までずっと手元にキットを置いてゆうげんのオンライン公演に参加していた私としては、「今回、キット買わなくていいんだよね?印刷もしなくていいんだよね?」と当日の公演時間ギリギリまで不安になっていた。

まぁ実際、手元にキットがなくても、なんだったらペンとかメモ帳とかそういった筆記用具もほとんどいらない状態でこの謎解きは参加できるから、めちゃくちゃ参加しやすくなってた。

良い意味で「複雑さ」がなくなった

過去の3公演は、正直に言うと良い意味でも悪い意味でも技巧を凝らした「複雑さ」がウリでした。

謎解きのギミックはかなりすごいのですが、それと同じくらい、機能的なところでも複雑なところがあり、謎解きとは別のことで時間を取られてしまうということがちょいちょいあったかなぁ…… という印象がありました。

あと、問題が凝りすぎて正直「???」となるところも。

今回の「WIN」は、機能面での複雑さがかなり解消されていて、解いていく上でのストレスがめちゃくちゃ軽減されていてかなり楽しめました。

あと、謎もとても良い意味ですごくシンプル。だからサクサク解けていく感じが非常に心地よかったというのが今回の公演通しての感想です。

謎が簡単になったわけではない!

機能の複雑さがなくなって問題がシンプルになったからといって、じゃあ謎が簡単になったかというとそういうわけではなく、謎の難易度は据え置かれていたんじゃないかな。謎がシンプル=謎の難易度が低い、というわけでは必ずしもないのよさ。むしろこの絶妙なバランスで謎が作れるのがすごい。

Twitterで感想文を見てみると、そこそこ歴戦の猛者の方々の失敗ツイートも散見されましたし、難しい部類の謎解きなのかもしれません。

ただ、途中まではヒントも充実しているので、最後までは問題なく解けるのではないかと思います。実際私もラスト一歩手前でわかんなくてヒント見たしね! ラストはチームメイトの閃きに助けられましたが。

チームメイトの協力もあってなんとか成功!

謎の方向性は、知識を必要とする謎がないわけではないですが、どちらかというとひらめきや頭の柔らかさが存分に問われる謎が多かったかな。

おまけ的要素も充実

今回ポイントが高かったもうひとつの要素に、おまけ要素がふんだんに盛り込まれているところがあります。

あまり語りすぎるとネタバレになるので詳細に話すことはしないけど、脱出成功のめどが立った後も、某達人のように「まだまだ遊べるドン!」的な謎がいっぱい隠されるので、時間いっぱい、目いっぱい遊べます。

 

現在当日券で参加可能です

この「WIN」ですが、当日券出てます。

今のところ8月30日まで参加することができますので、このブログを読んで少しでも参加してみたいなぁという気持ちになった方は、ぜひ購入して参加してみてください。

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