【マダミス回顧録】第2回:狂気山脈-陰謀の分水嶺-

マダミス

狂気山脈、のぼってきました

Youtubeの配信を観たいから狂気山脈にのぼりたいという当サークル会員さんの誘い文句にホイホイ乗っかり、サークル内で登山部を結成。標高はエベレストを超えるという未開の狂気山脈をのぼりつめてきました。

まぁ、私はQuizKnockとお料理動画くらいしかYoutube観ないので、マダミスの配信ってあまりみてないわけですが。そもそもプレイ済みのマダミスがそんなに多くないので、おおくの作品でネタバレを食らってしまうというのも理由ではあります。

ホイホイ乗っかったのは、単にこの『狂気山脈』がめちゃくちゃ面白いと評判だったので、これから本格的にマダミスをプレイしていこうと思っている身としてはぜひ参加しておかなければ!とそう考えた次第です。

仕事上がりの平日にオンラインでプレイしました。21時から開始してお開きになったのが翌2時というなかなかハードスケジュールのなか登山をしましたが、なかなか面白い登山になりました。

この世のものとは思えない恐怖をあなたに

エベレストを超える標高「狂気山脈」にのぼる途中、死体となって発見された隊長を目の前に、登山家・記者・調査員・医者・教授の5人で真相をつきあてつつ山に登るという、ざっくり言えばそんな感じの話です。

それだけなら話は簡単なのですが、こちらはラヴクラフトの怪奇小説『狂気の山脈にて』およびそれをモチーフにしたクトゥルフTRPGをベースにしたマーダーミステリー。そんなに簡単に話が進はずがありません。この世のものとは思えないあんなことやこんなことが起こるかもしれません。

そしてこの5人が、それぞれになにか腹に一物抱えているような節があったりなかったりします。まぁこれはこのキャラクターを演じるプレイヤーのRPによるものが大きいかもしれません。マダミス好きの方は得てしてキャラクターに強烈な肉付けをしてくるものです。おかげで私も鎖骨フェチの変態にされかけました。事実ではないです。

あなたのその行動がエンディングをわける

そしてこのマーダーミステリーのおもしろいところはエンディング。最近のマダミスはマルチエンディングなのですが、この『狂気山脈』はより自由度の高いエンディングを、プレイヤー自身で作り上げていくおもしろさがあります。あっここめちゃくちゃTRPGっぽい! と、私はなかなかテンションがあがりました。

グッドエンディングを目指して効率的な行動を目指すもよし、狂気にとりつかれて謎行動を繰り広げるもよし。どんなエンディングを迎えるかはその卓次第!

なかなかGMの技量も問われるので、こんな強烈な5人をとりまとめるGMさんはめちゃくちゃ大変だなぁ…… とプレイが終わった後めちゃくちゃ感じてました。でもほかの人がどんなエンディングを迎えるのか、私もマダミス慣れてきたらGM目線で見てみたい。プレイ済みの人が多い作品だから卓立てるのも難しいかもしれないけど。

記憶を引き継いでもう2回のぼれるドン!

さて今回は『陰謀の分水嶺』にのぼってきましたが、プレイ済みの方向けに追加DLCとして『星ふる天辺』と『薄明三角点』という2作品が存在します。そしてこれはすでに演じたキャラクターの記憶を引き継いでプレイすることができるとか。これらをより楽しむためには、同じメンバーで、同じキャラクターでプレイすることが推奨されます。

もし陰謀の分水嶺がプレイまだの方、GM受け付けてますのでよろしければ問い合わせフォームやTwitterのDMなどからお気軽にお問い合わせください!

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